Scrub
typhus は、_Orientia tsutsugamushi_
を原因とする人獣共通感染症
PRO/AH/EDR> Scrub typhus - India: (HP) 20110319.0872
情報源 The Times of India、2011年3月16日。
Jogindernagar
in Mandi district of Himachal
の各村で、200人以上がツツガムシ病に罹患し、このうち何名かが重体となっていると、当局者が述べた。周辺地域にはさらに多くの患者がいると思われる
が、病院内で治療を受けられたのは40人ほどで、各村の primary health centers (PHC) にも少数名の入院患者がいる
...
関連情報 US CDC report: Scrub typhus, Republic of Palau. Emerg Infect Dis [serial on the Internet]. 2006 Feb
[Mod.ML 注-"Scrub
typhus は、_Orientia tsutsugamushi_.
を原因とする人獣共通感染症で、ベクターでもあり宿主でもある、ダニの幼虫による刺咬 the bite of larval mites
(chiggers) of the _Trombiculidae_ family により感染する。trombiculid mites
は、げっ歯類 Rodents of the family _Muridae_ (rats and mice) を共通の宿主とし、_O.
tsutsugamushi_ (の生存) をサポートすると考えられている。scrub typhus
が集中して発生する地域は、ベクターのダニとげっ歯類の宿主の地理的分布と、それらとヒトとの関係で決定される。アジアおよび太平洋の島々の広い範囲で発
生が報告されている。 disease-endemic regions
としては、日本およびロシア頭部から、南はオーストラリア、西はパキスタンとアフガニスタンまでの範囲が知られている。
"Scrub
typhus は、典型的には原因が特定できない発熱として発症する; the strain of _O. tsutsugamushi_
の種類と患者の免疫状態、その他の因子によって重症度が左右される。発生が報告されていなかった地域や、検査による確定診断ができない地域での診断は難し
い。6から12日間の潜伏期間後に発症し、刺し口の焼痂 eschar
が初発症状であることが多い。発熱、頭痛、[リンパ節腫脹]、筋肉痛などが見られ、斑状丘疹状発疹を伴うこともある。嘔気、嘔吐、下痢、下気道症状などが
見られることもある。治療が遅れた場合には、肺炎、髄膜脳炎、黄疸、腎不全、心筋炎などの合併症が起きることがもある。
診断し早期に抗生物質による治療を行うことが重要で、治療が行われてない場合の致死率は1-30%に達する。ツツガムシ病 Scrub typhus
は、ドキシサイクリン doxycycline
による治療が有効で、診断が疑われた時点で、検査結果の判明を待つことなく、直ちに治療を開始しなければならない。" 参考文献 6件
げっ歯類が保有宿主として働くほか、ダニの経卵感染も、感染の持続 the dominant mechanism for maintenance of _O. tsutsugamushi_ に役立っている (CDC)
。ヒトへの感染は、低木 low-lying scrub brush や植生移行帯に多い、the chigger-rodent cycle
のある地域に、誤って侵入したときに発生する。感染すると、多臓器不全や出血を伴なった播種性血管内凝固を生じることもある。]
地図
Joginder Nagar is a town in Mandi district in the northwest Indian state
of Himachal Pradesh; a valley surrounded by mountains on all sides; it
has an average elevation of 1010 metres (3314 feet)