◎ 狂犬病 中国(2)、インドネシア、メキシコ(4件)
PRO/AH> Rabies - China (04): infectivity of carcasses
Archive Number: 20130225.1559461
投稿者 英 Richard Brown 、2013年2月25日
およそ30分は infective であると思う。obvious, even irrelevant かもしれないが、a little suggestive evidence を示す (1985年のベリーズでの筆者の経験から)
PRO/AH> Rabies - China (04): infectivity of carcasses
Archive Number: 20130225.1559461
投稿者 英 Richard Brown 、2013年2月25日
およそ30分は infective であると思う。obvious, even irrelevant かもしれないが、a little suggestive evidence を示す (1985年のベリーズでの筆者の経験から)
PRO/AH/EDR> Rabies - China (03): infectivity of carcasses
Archive Number: 20130225.1559144
[1] マウス、安楽死14日後
投稿者 白・Scientific Institute of Public Health、Steven Van Gucht、2013年2月25日
われわれは、実験的に感染させたマウスの脳から、安楽死させてから最長で14日後に、生きたウイルス living virus を分離することができる
[2] 冷凍された頭部は、解凍まで
投稿者 米・New York State Health Department、Robert J Rudd、2013年2月25日
感染動物の死体で狂犬病ウイルスが感染力を保持できる期間は、組織が置かれた環境による。組織の分解 decomposes が進めば、ウイルスは感染力を失う。狂犬病検査のため、狂犬病に感染した動物の頭部を切断するとき、作業を行う人間には常にウイルス感染伝播の恐れがある ... 大量のウイルスを含む組織として、唾液腺、神経、脊髄があり、切断に使用されたナイフもウイルスに接触したと考えられる。 (処分作業者の) 粘膜に飛散したり、傷に (死体からの) 液体がかかる場合もある。冷蔵された頭部には、数週間生きたウイルスが残る可能性もある。冷凍保存された頭部には、解凍されるまで生きたウイルスが含まれている。
関連項目 (02) 20130224.1556858
インドネシア
PRO/AH/EDR> Rabies - Indonesia: (ML) RFI
Archive Number: 20130228.1564144
情報源 FAO EMPRES-Animal Health、2013年2月28日
Rabies in Indonesia
the island of Kisar (Indonesia, 東チモール Timor Leste 北約 50km) で最近、狂犬病 Rabies が報告されている。狂犬病の発生がない the island of Timor Leste and West Timor にとっての脅威と考える。農業省が行う 2013年のワクチン計画に Maluku and north Maluku を含む地域を組み入れることとした。
[Mod.AS-Kisar, also known as Yotowawa は、東チモール東端の北に位置する the Southwestern Moluccas in Indonesia の島の 1つである。The Democratic Republic of Timor-Leste は、チモール島東部の14 874 sq/km (5743 sq mi) を占め、インドネシア領である島の西側の Timor Barat は the province of East Nusa Tenggara (Indonesian: Nusa Tenggara Timur) に属し 15 850 sq/km を占めている。
Archive Number: 20130228.1564144
情報源 FAO EMPRES-Animal Health、2013年2月28日
Rabies in Indonesia
the island of Kisar (Indonesia, 東チモール Timor Leste 北約 50km) で最近、狂犬病 Rabies が報告されている。狂犬病の発生がない the island of Timor Leste and West Timor にとっての脅威と考える。農業省が行う 2013年のワクチン計画に Maluku and north Maluku を含む地域を組み入れることとした。
[Mod.AS-Kisar, also known as Yotowawa は、東チモール東端の北に位置する the Southwestern Moluccas in Indonesia の島の 1つである。The Democratic Republic of Timor-Leste は、チモール島東部の14 874 sq/km (5743 sq mi) を占め、インドネシア領である島の西側の Timor Barat は the province of East Nusa Tenggara (Indonesian: Nusa Tenggara Timur) に属し 15 850 sq/km を占めている。
インドネシアにおける狂犬病の流行形態は都市型 'urban' で野犬 stray domestic dogs が主な保有動物 the main reservoir となっている (森林型 'sylvatic' rabies では野生動物が宿主となる)。Yogyakarta での会議 the last annual meeting of the Asian Rabies Expert Bureau (AREB,(October 2012) の中で、24 of the nation's 33 provinces において狂犬病ウイルスが常在 endemic : 最も発生の多い地域は、Bali, East Nusa Tenggara, North Sumatra, and North Sulawesi、であることが報告された。Bangka Belitung, Central Java, East Java, Jakarta, and Yogyakarta の各州は現在 free of the disease と考えられている。
系統発生学的解析の結果、インドネシアで発生する狂犬病は、Asian lineage の単一 one cluster であり、タイ、インド、スリランカではなく、中国において分離されたウイルス株 a rabies isolate in China により近いことが示されている。入手可能な最も新しい 2011年の OIE data によると、インドネシアのヒトの人獣共通感染症の中で狂犬病が第 1位とされている: 80 558 cases (= 曝露があり postexposure treatment を受けたヒトの数), 公式に確認された死者 157 例。 Kisar (dogs?) の詳細な報告が期待される]
メキシコ
PRO/AH/EDR> Rabies - Mexico (02): (YU) bovine
Archive Number: 20130226.1559946
情報源 Criterio, Notimex report [in Spanish]、2013年2月23日
ユカタン Yucatan の農牧水産食糧省 the Ministry of Agriculture, Livestock, Rural Development, Fisheries and Food (SAGARPA by its initials in Spanish) は、the municipality of Tzucacab の農場など、州南部を中心とした cases of 'derriengue' [bovine paralytic rabies、ウシの麻痺性狂犬病] 発生を受け、吸血コウモリ vampire bats [_Desmodus rotundus_] の捕獲などの対策を実施していることを明らかにした
PRO/AH/EDR> Rabies - Mexico (02): (YU) bovine
Archive Number: 20130226.1559946
情報源 Criterio, Notimex report [in Spanish]、2013年2月23日
ユカタン Yucatan の農牧水産食糧省 the Ministry of Agriculture, Livestock, Rural Development, Fisheries and Food (SAGARPA by its initials in Spanish) は、the municipality of Tzucacab の農場など、州南部を中心とした cases of 'derriengue' [bovine paralytic rabies、ウシの麻痺性狂犬病] 発生を受け、吸血コウモリ vampire bats [_Desmodus rotundus_] の捕獲などの対策を実施していることを明らかにした
PRO/EDR> Rubella - Japan: increasing incidence
Archive Number: 20130228.1564418
投稿者 国際医療センター・Mugen Ujiie, MD, MTM、2013年2月26日
Rubella in Japan
1月以降、東京を中心に風疹の患者数の増加が続いている。感染研によれば、 from 1st to 7th week [1 Jan-16 Feb] of 2013 in Japan に確認された風疹患者は 745例で、前年の20倍以上と報告されている。このうち 591例は男性で、88%が 20歳代から 40歳代であり、これには1995年までの定期接種で、男子には接種が行われていなかったことが背景にある ...
参考情報
- Seroprevalence of rubella in japan
Archive Number: 20130228.1564418
投稿者 国際医療センター・Mugen Ujiie, MD, MTM、2013年2月26日
Rubella in Japan
1月以降、東京を中心に風疹の患者数の増加が続いている。感染研によれば、 from 1st to 7th week [1 Jan-16 Feb] of 2013 in Japan に確認された風疹患者は 745例で、前年の20倍以上と報告されている。このうち 591例は男性で、88%が 20歳代から 40歳代であり、これには1995年までの定期接種で、男子には接種が行われていなかったことが背景にある ...
参考情報
- Seroprevalence of rubella in japan
- National Institute of Infectious disease (partly in Japanese)
- Tokyo eiken (in Japanese)
[Mod.CP- ... 若年男性は風疹ウイルス感染により重症化することはないが、ウイルス感染循環を維持させることになる]
- Tokyo eiken (in Japanese)
[Mod.CP- ... 若年男性は風疹ウイルス感染により重症化することはないが、ウイルス感染循環を維持させることになる]
● 野兎病 米国
PRO/AH/EDR> Tularemia - USA: (NC) hunters
Archive Number: 20130226.1560910
情報源 NBC News、2013年2月20日
ノースカロライナ North Carolina 州保健当局は、ハンター 1名 a North Carolina hunter が野兎病 rabbit fever (officially called tularemia) 検査の結果、陽性となったことを明らかにした。 2人目のハンター a 2nd rabbit hunter in eastern North Carolina にも症状が現れていると伝えられている。現在両名共に治療中である。当局は、野兎病菌 the bacterium _Francisella tularensis_ による感染症で、農村部を中心に齧歯類やウサギなどの動物で確認される、と説明している。食品やときに空気を介しても感染することがあり、1999年以降州内で 17 cases が記録されている。全米では毎年約 200 cases の報告がある。Rabbit hunting season は、28 Feb 2013 まで続けられる。
[Mod.LL-Tularemia が確認されることが多い動物とは、voles, mice, rodents, rabbits, and hares などの小型ほ乳類で、野兎病菌 _Francisella tularensis_ は広い範囲の動物宿主を持ち、低温であれば、水中、湿り気のある土壌、分解過程にある decaying 動植物などで数週間生存できる。多数の脊椎・無脊椎動物が野兎病菌に感染しうるが、自然界で重要なものは 1ダース程度である。ヒトへの感染経路は数多くあり、節足動物 (蚊族、ダニ、deerflies ) の刺咬、感染動物や死体の取り扱い、菌の汚染のある食品や水の摂取、エアロゾルの吸入などである。曝露様式が病態 (病型、症状) に影響し、皮膚接触は通常、リンパ節型もしくは潰瘍リンパ節型 the glandular or ulceroglandular forms を引き起こす。今回の症例の The type of disease についての記載がない]
● レジオネラ症 米国
PRO/EDR> Legionellosis - USA: (PA) nosocomial, CDC investigation
Archive Number: 20130226.1560035
情報源 The Tribune-Review, Trib Live News、2013年2月23日
ピッツバーグ大学病院 the Veterans Affairs [VA] hospital in Oakland [a neighborhood in the city of Pittsburgh, where the University of Pittsburgh Medical Center] で起きた、死亡する可能性のあるレジオネラ肺炎流行 a fatal outbreak of legionnaires' disease の原因となった菌は、30年以上も前に死者を発生せた菌とほぼ同じ "almost identical" であることが、入手した情報で分かった。 5人が死亡し、6人目の死亡にも関係すると見られるこのレジオネラ菌 The _Legionella_ bacteria は、1982年以降、何十年間にわたって温水洗浄、定期的な消毒、殺菌のための銅銀イオン化装置の設置などが行われてきたにもかかわらず、病院内の配水管 the water system at the University Drive hospital の中で生き延びてきた可能性がある、と Centers for Disease Control and Prevention report issued in January [2013] の記事で述べられている
● マイコプラズマ症、鳥類 米国(2件)
PRO/AH/EDR> Tularemia - USA: (NC) hunters
Archive Number: 20130226.1560910
情報源 NBC News、2013年2月20日
ノースカロライナ North Carolina 州保健当局は、ハンター 1名 a North Carolina hunter が野兎病 rabbit fever (officially called tularemia) 検査の結果、陽性となったことを明らかにした。 2人目のハンター a 2nd rabbit hunter in eastern North Carolina にも症状が現れていると伝えられている。現在両名共に治療中である。当局は、野兎病菌 the bacterium _Francisella tularensis_ による感染症で、農村部を中心に齧歯類やウサギなどの動物で確認される、と説明している。食品やときに空気を介しても感染することがあり、1999年以降州内で 17 cases が記録されている。全米では毎年約 200 cases の報告がある。Rabbit hunting season は、28 Feb 2013 まで続けられる。
[Mod.LL-Tularemia が確認されることが多い動物とは、voles, mice, rodents, rabbits, and hares などの小型ほ乳類で、野兎病菌 _Francisella tularensis_ は広い範囲の動物宿主を持ち、低温であれば、水中、湿り気のある土壌、分解過程にある decaying 動植物などで数週間生存できる。多数の脊椎・無脊椎動物が野兎病菌に感染しうるが、自然界で重要なものは 1ダース程度である。ヒトへの感染経路は数多くあり、節足動物 (蚊族、ダニ、deerflies ) の刺咬、感染動物や死体の取り扱い、菌の汚染のある食品や水の摂取、エアロゾルの吸入などである。曝露様式が病態 (病型、症状) に影響し、皮膚接触は通常、リンパ節型もしくは潰瘍リンパ節型 the glandular or ulceroglandular forms を引き起こす。今回の症例の The type of disease についての記載がない]
● レジオネラ症 米国
PRO/EDR> Legionellosis - USA: (PA) nosocomial, CDC investigation
Archive Number: 20130226.1560035
情報源 The Tribune-Review, Trib Live News、2013年2月23日
ピッツバーグ大学病院 the Veterans Affairs [VA] hospital in Oakland [a neighborhood in the city of Pittsburgh, where the University of Pittsburgh Medical Center] で起きた、死亡する可能性のあるレジオネラ肺炎流行 a fatal outbreak of legionnaires' disease の原因となった菌は、30年以上も前に死者を発生せた菌とほぼ同じ "almost identical" であることが、入手した情報で分かった。 5人が死亡し、6人目の死亡にも関係すると見られるこのレジオネラ菌 The _Legionella_ bacteria は、1982年以降、何十年間にわたって温水洗浄、定期的な消毒、殺菌のための銅銀イオン化装置の設置などが行われてきたにもかかわらず、病院内の配水管 the water system at the University Drive hospital の中で生き延びてきた可能性がある、と Centers for Disease Control and Prevention report issued in January [2013] の記事で述べられている
● 病原病原大腸菌 EHEC アイルランド
PRO/AH/EDR> E. coli EHEC - Ireland: (CK) day care center
Archive Number: 20130225.1559374
情報源 Irish Examiner、2013年2月22日
すでに患者1名が確定診断されている Cork の保育施設 creche [childcare center] で、他の大腸菌感染患者 Further possible cases of _E. coli_ infection の有無についての調査が始まった。 19日に初発患者である乳児1名の検査が陽性となり、85人の園児および15人のスタッフ全員の検査が必要となった
PRO/AH/EDR> E. coli EHEC - Ireland: (CK) day care center
Archive Number: 20130225.1559374
情報源 Irish Examiner、2013年2月22日
すでに患者1名が確定診断されている Cork の保育施設 creche [childcare center] で、他の大腸菌感染患者 Further possible cases of _E. coli_ infection の有無についての調査が始まった。 19日に初発患者である乳児1名の検査が陽性となり、85人の園児および15人のスタッフ全員の検査が必要となった
● カンピロバクター症 米国
PRO/AH/EDR> Campylobacteriosis - USA (02): (AK) unpasteurized milk, alert
Archive Number: 20130225.1559143
情報源 Alaska Public Health Alert Network、2013年2月22日
Kenai に拠点を置くウシ共有事業 cow-share program により配布された生ミルクの摂取に関係し現在発生中の、カンピロバクター症によると見られる感染流行 potentially ongoing outbreak of _Campylobacter_ infections について、保健アドバイスとして新たな情報提供を行う。これまでに流行に関係する合計18人の患者が確認されている。一部の患者では繰り返し発症が認められている。2人が入院となった
関連項目 20130218.1547473
PRO/AH/EDR> Campylobacteriosis - USA (02): (AK) unpasteurized milk, alert
Archive Number: 20130225.1559143
情報源 Alaska Public Health Alert Network、2013年2月22日
Kenai に拠点を置くウシ共有事業 cow-share program により配布された生ミルクの摂取に関係し現在発生中の、カンピロバクター症によると見られる感染流行 potentially ongoing outbreak of _Campylobacter_ infections について、保健アドバイスとして新たな情報提供を行う。これまでに流行に関係する合計18人の患者が確認されている。一部の患者では繰り返し発症が認められている。2人が入院となった
関連項目 20130218.1547473
● 口蹄疫 中国
PRO/AH/EDR> Foot & mouth disease - China: (GD, XZ) porc, bov, st O, A, susp, RFI
Archive Number: 20130228.1564205
情報源 Pig Progress、2013年2月28日
南東部・広東省 Guangdong 及び南西部チベット自治区 Tibet Autonomous Region [Xizang] で 2件の口蹄疫感染流行 outbreaks of foot-and-mouth disease (FMD) の発生が確認されている。農業相は、88 pigs in Guangdong の FMD 感染が確認され、13 cattle in Tibet Autonomous Region に症状 FMD symptoms が見られたと報告されていることを明らかにした。広東省の家畜の検査 the National FMD Reference Laboratory で[serotype] A foot-and-mouth [disease virus] が、Tibet Autonomous Region the animals had the [serotype] O variety であることが確認されている
PRO/AH/EDR> Foot & mouth disease - China: (GD, XZ) porc, bov, st O, A, susp, RFI
Archive Number: 20130228.1564205
情報源 Pig Progress、2013年2月28日
南東部・広東省 Guangdong 及び南西部チベット自治区 Tibet Autonomous Region [Xizang] で 2件の口蹄疫感染流行 outbreaks of foot-and-mouth disease (FMD) の発生が確認されている。農業相は、88 pigs in Guangdong の FMD 感染が確認され、13 cattle in Tibet Autonomous Region に症状 FMD symptoms が見られたと報告されていることを明らかにした。広東省の家畜の検査 the National FMD Reference Laboratory で[serotype] A foot-and-mouth [disease virus] が、Tibet Autonomous Region the animals had the [serotype] O variety であることが確認されている
PRO/AH/EDR> Mycoplasma gallisepticum, avian - USA: (IL) songbirds
Archive Number: 20130225.1559232
情報源 WSIL TV、2013年2月18日
イリノイ州南部 southern Illinois の鳥類の間で、ヒトの "pink eye" と呼ばれる疾患にあたるトリの病気、House finch disease が発生している
Archive Number: 20130225.1559232
情報源 WSIL TV、2013年2月18日
イリノイ州南部 southern Illinois の鳥類の間で、ヒトの "pink eye" と呼ばれる疾患にあたるトリの病気、House finch disease が発生している
PRO/AH> Mycoplasma gallisepticum, avian - USA (02): (IL) comment
Archive Number: 20130226.1560907
投稿者 Merritt Clifton、2013年2月18日
20130225.1559232 に関し。
_Mycoplasma gallisepticum_ の感染の拡がりは、1990年代前半に始まった、去勢して戻す野良ネコ対策 neuter/return feral cat control の、気づかれていない負の影響の 1つだと思う。ちょうどこの時期に、庭でトリにエサを与えること backyard bird-feeding が爆発的に増えたことも関係している。英国、ケニア、南アフリカでの成功を受け、1991-1992 年米国に Neuter/return が導入された
PRO/AH/EDR> Anthrax - Argentina (02): (BA), bovine
Archive Number: 20130225.1559460
投稿者 亜・Laboratorio Azul Diagnostico S.A.、Ramon Noseda、2013年2月21日
植生に乏しい [Laprida, Buenos Aires Province の] 1カ所の農場で穀物の補給を受け放牧されている、120頭の交配種ウシ cross-bred Angus x Hereford cattle の群れで、2012年冬に洪水が起きていた。30年間炭疽感染 anthrax outbreaks の発生がなく、ワクチンを接種されていなかった。 the last week (10-16 Feb 2013)、 9 animals が突然死し、 5 cows and 4 calves が続いて死亡した。開口部からの急性出血を伴ない、眼球を鳥類がついばんだことでより激しい出血が起きた