2014年8月28日

腎症候性出血熱-露 (03)
エボラウイルス疾患
  コンゴDR (05)
  (141)-WHOF ナイジェリア
ロッキー山紅斑熱-ブラジル (05)
日本脳炎-ネパール
ダニ媒介性脳炎-ロシア
デング熱-日本 
サルモネラ症 st. Enteritidis-英、仏、墺 (02) タマゴ由来疑い など

腎症候性出血熱-露 (03) SR
PRO/AH/EDR> Hemorrhagic fever w/renal synd. - Russia (03): (SR)
Archive Number: 20140828.2731603
情報源 Saratov [in Russian]、2014年8月20日。
2014年、the Saratov region [oblast] の住民の間で 134人の腎症候性出血熱 hemorrhagic fever with renal syndrome [HFRS] called "mouse fever" が発生した。この 1か月間 [July-August 2014] に、28 人が発病した。最も感染が起こりやすい地域 the most active natural foci は、Kumisniy Polyana district of Saratov 並びに Atkarsk, Tatishchev, Volsky, Saratov, Lysogorsky, Kaliningrad and Petrovsky areas で、患者数が最も多い Saratov では、半数が the urban green area での感染だった。保健当局 Rospotrebnadzor の専門家は、齧歯類が森林に近い居住区内への移動を活発化させる秋に HFRS の発生が最も増えると予想している。

ロッキー山紅斑熱-ブラジル (05) SR
PRO/AH> Rocky Mountain spotted fever - Brazil (05): tick exposure time
Archive Number: 20140828.2726882
情報源 Bangor Daily News, Reuters report、2014年8月22日。
ロッキー山紅斑熱 Rocky Mountain spotted fever を保有するブラジルのダニは、別の動物から吸血したばかり had recently fed on another animal であれば、わずか 10分で保有動物にウイルスを感染させることができることが、新たな研究で明らかになった。感染ダニからヒトに病原体のリケッチア _Rickettsia rickettsii_ が感染するためには、これまで最低 2-10時間かかると教科書などで説明されてきたが、今回の研究結果により、ロッキー山紅斑熱の常在地域での感染防止に関するアドバイスが一部変更されるだろう、と著者は述べている ...
原著
Feeding period required by _Amblyomma aureolatum_ ticks for transmission of _Rickettsia rickettsii_ to vertebrate hosts.
Emerg Infect Dis. 2014 Sep;20: 1504-1510:
要約
"Rocky Mountain spotted fever は、首都サンパウロ the Sao Paulo metropolitan area, Brazil に常在し、病原体であるリケッチア _Rickettsia rickettsii_ は、成虫のダニ_Amblyomma aureolatum_ ticks によってヒトに感染する。モルモットguinea pigs を用いて、幼虫と成虫の _A. aureolatum_ nymphs and adults のリケッチア _R. rickettsii_ 感染に要する最短時間を検討した。吸血していない幼虫と成虫のダニは、保有動物にリケッチアを感染させるのに付着から 10時間以上を要した。これとは対照的に、吸血後のダニ fed ticks では、最短で付着後 10分で宿主にリケッチアを感染させた。サンパウロで感染が確定診断された患者の多くが、ダニの主要な宿主であるペットのイヌに関係していた。致死性の同菌のダニを介したヒト及びイヌへの感染には、2時間以上かかるという一般的な理解が、直ちにダニを除去する行為から人々を遠ざけている可能性もある"。
 [Mod.LL - (1) では、北米のダニ媒介性脳炎ウイルス the Powassan virus の感染は付着からわずか 15分とされているが、the "grace period" と呼ばれる、ダニの付着開始から感染成立までの時間は、12-24時間とかなり長め substantially longer に報告されることが多い。この感染の病理生理学的プロセスは複雑で、比較的非活動的な代謝状態から変化や、ダニの原始体腔である血体腔から唾液腺への移動などに関係すると見られている。Spencer and Parker's report with Rocky Mountain spotted fever では 48 時間とされている。(2) このような感染時間はボレリア _Borrelia burgdorferi_ にも見られ、14匹の齧歯類のうち、吸血から 24時間後の感染は 1匹のみで、48時間で 5匹、72時間後に14匹中 13匹が感染した。(3) アナプラズマ症の感染所要時間 the grace period for anaplasmosis は 36時間とされており(4)、バベシア症 babesiosis では 48時間以上である。(5) The Saraiva study では、吸血していないダニ the _A. aureolatum_ vector (米国内では _Dermacentor_ ticks であるが) からのリケッチアの移行に 10時間以上を要しているが、少しでも吸血していた場合は、わずか 10分後に感染(リケッチアの移行)が怒りうることが報告されている。もちろん、他のダニベクターや、ダニが媒介される疾患にそのまま当てはまるかどうかは不明であるものの、ダニ媒介性回帰熱 the tickborne relapsing fever _Borrelia_  では、特徴的に 20-30 分という短期間で感染が成立することを説明できるかもしれない。(6)
参考文献:
1. Duration of tick attachment required for transmission of Powassan virus by deer ticks. Am J Trop Med Hyg 2004;71: 268-271
2. Rocky Mountain spotted fever: infectivity of fasting and recently fed ticks. Pub Health Rep 1923;38: 333-339
3. Duration of tick attachment and _Borrelia burgdorferi_ transmission. J Clin Microbiol.1987;25: 557-558
4. Duration of tick attachment for transmission of granulocytic ehrlichiosis. J Infect Dis 1998;177: 1422-1425
5. Human babesiosis on Nantucket Island: prevalence of _Babesia microti_. Am J Trop Med Hyg 1980;29: 742-746
6. Relapsing fever -- a forgotten disease revealed. J Appl Microbiol 2009;108: 1115-1122 ... ]
 [Mod.JW - 納得できない(This finding is paradoxical to me)。 もしも唾液腺にウイルスがいる、吸血したばかりの感染性ダニが 10分以内に(他の動物を)感染させることができるとすれば、唾液腺にウイルスを持ち吸血をしていないダニの感染になぜ 10時間もかかるのだろうか?吸血していないダニは、感染移行に必要な十分量の唾液を産生するのに長時間を要するからだろうか? ... ]

エボラウイルス疾患-コンゴDR ET (05) 最新状況
PRO/AH/EDR> Ebola virus disease - Congo DR (05): (ET) update
Archive Number: 20140828.2730427
[1] WHO update
Ebola virus disease -- Democratic Republic of Congo
情報源 WHO Global Alert and Response, Disease Outbreak News、2014年8月27日。
厚労省検疫所 FORTH より。
初発症例はIkanamongo村の妊娠女性で、夫が殺した野生の動物(bush animal)の処分を行っていた。女性が EVDを発症し、Isaka村の民間診療所を受診し、11日に原因不明の出血熱で死亡した。現地の葬儀慣習に関係して、数人の医療従事者が暴露し次の週に同様の症状を発症した。7月28日から 8月18日の間に、13人の死者を含む合計 24人の疑い症例が同定され、死亡した妊娠女性の手術中に曝露した医師 1名と看護師 2名の医療従事者や、衛生管理者、病棟勤務者らも含めた、ヒトーヒト感染が確認されており、いずれも発病し死亡した ...
[2] CIDRAP comments
情報源 CIDRAP (Center for Infectious Disease Research and Policy) News、2014年8月27日。
the WHO から報告された The 24 suspected cases and 13 deaths の数字は、24日にコンゴ民主共和国政府保健相 DRC Health Minister が発表し、報道もされたものと一致する。WHO は、検体はキンシャサ Kinshasa (the DRC capital) とガボンに送付し、EVD とウイルス株の同定を行っているが、結果は未到であると述べている。生存中の 11人の患者は隔離センターで治療を受けている。WHO の緊急対策チームも派遣の準備が整っている。当局は、以前に the outbreak area である the Boende region から報告のあった 70人の死亡については何らコメントしていない。先週、WHO が EVD と関連のない出血性胃腸炎が死亡の原因と発表したものの、24日、WHO 広報担当者は確実でない情報 premature information に基づいたもので、検体に対する a DRC lab での EVD の検査が陽性だったことを明らかにしている ... The current outbreak is the 7th in the DRC since EVD was discovered there in 1976.
[3] Media report
情報源 Xinhua News Agency、2014年8月27日。
保健相は 27日、the province of Equateur で発生した 6 cases of the Ebola virus [disease] が検査で確定診断されたことを明らかにした。発生以降報告された患者数は 42人で、6人が検査で確定診断され、ほかに 13 probable and 23 suspect cases がいる" と述べた。死者は 13人にとどまっており、このうち 5人が医療従事者であった ...
 [Mod.LM 注- 24 suspected cases of Ebola virus disease (EVD), including 13 deaths とされている。初発患者の発症日は 7月28日と見られ、8月 11日に死亡している。ブッシュミートとの関連が示唆されているが、動物の種類や曝露の形態(狩猟、食肉処理、調理、摂取など)は述べられていない(訳者注 次の post にある、WHO update に食肉処理であるとされている) ... ]
関連項目 (04): (ET) confirmed 20140824.2719295

日本脳炎-ネパール
PRO/AH/EDR> Japanese encephalitis - Nepal
Archive Number: 20140828.2731739
情報源 The Himalayan Times、2014年8月28日。
3 VDCs of Morang District において、7月中旬以降少なくとも 6人が日本脳炎 Japanese encephalitis で死亡している。Pathari VDC の 1名と 5 from Letang VDC である。ほか 7名が危険な状態にある。インド Biratnagar and Siliguri of India で治療を受けている ...

ダニ媒介性脳炎-ロシア SV
PRO/AH/EDR> Tick-borne encephalitis - Russia: (SV)
Archive Number: 20140828.2731656
情報源 Nakanune.ru [in Russian]、2014年8月25日。
the Sverdlovsk region [oblast] では早くも 3人のダニ媒介性脳炎 tick-borne encephalitis [TBE] の死者が発生している。ワクチンの接種も事前の免疫グロブリン接種も受けていなかった。a 71-year-old woman from the settlement of Zarechny, a 74-year-old man from the village of Uralsky and a 55-year-old woman from the town of Uralsk の 3人で、最後の患者はダニ刺咬に気づいていたなかった。

デング熱-日本ST
PRO/EDR> Dengue - Japan: (ST)
Archive Number: 20140828.2731079
[1]
投稿者 厚労省 ・ Kazuko Fukushima、2014年8月26日。
日本政府当局は、海外渡航歴のない 10歳代女性のデング熱国内感染例について公式の報告を行う。現在入院中の同患者は、感染研での確定診断の結果を受け、さいたま市の医療機関から報告されたもので、デング熱の確定診断症例である。患者に海外への渡航歴がなく国内で感染したと考えられるため、現在さいたま市は厚労省の協力を得て疫学調査を実施している ... 日本国内でのデング熱自所内感染は、熱帯からの多くの兵士が帰還した 1940年代前半に認められていたが、それ以降の発生は確認されていない。しかし近年、海外旅行から日本に帰国した後に発症する輸入感染例が毎年約 200名報告されており、これらの患者から蚊族を介し感染したとみられる。
[2]
情報源 Japan Today、2014年8月27日。
[3]
情報源 Jiji Press、2014年8月28日。
原文参照願います。

狂犬病-印(10) ヒト、死亡
PRO/AH/EDR> Rabies - India (10): (MH) human, fatal
Archive Number: 20140828.2731495
情報源 The Times of India、2014年8月28日。
プネ市 [Pune, Maharashtra state] で 26日、新たな狂犬病 Rabies による死者が発生し、今年の死者が 18人になった。Daund taluka [Pune district, Maharashtra state] の 45歳の男性が the Naidu Infectious Diseases Hospital で 26日に死亡した。14日にイヌ咬傷を受けていたが、ワクチンなどの治療を受けていなかった ...

炭疽-スイス トルコAN から ヒト、ウシ
PRO/AH/EDR> Anthrax - Switzerland ex Turkey: (AN) human, bovine
Archive Number: 20140828.2731401
投稿者 瑞 ・ University Hospital Basel、Michael Osthoff, MD、、2014年8月25日。
トルコ出身の 61歳女性が、トルコからスイスに帰国直後の 8月上旬に受診した。それ以前の 6週間にわたり the Haymana district of Ankara [province] の家族のもとに滞在していた。出発直前の週に放牧から戻ったウシが突然死したが、このウシを処理して町中の多くの人々が肉を摂取し、この中に今回の患者が含まれていた。バーゼルの空港に到着直後に、女性の家族や隣人ら 20人以上が、発熱、皮膚潰瘍、嘔吐などのため、現地病院に入院となっていることを知らされた。身体的症状は認められなかったが、診察所見で、右示指に辺縁肥厚と中央の黒色痂皮を伴う無痛性小型潰瘍が確認された ...
写真 typical eschar on finger 

炭疽-バングラデシュ (03) RS, DA ヒト、ウシ
PRO/AH/EDR> Anthrax - Bangladesh (03): (RS, DA) human, bovine
Archive Number: 20140828.2731373
情報源 The Daily Star、2014年8月28日。
5 villages in Sirajganj district [Rajshahi division] and Tangail district [Dhaka division] で、43人が炭疽 anthrax に感染した ...
the IEDCR website

ブルータング、ヒツジ-オーストリアWA 解明
PRO> Bluetongue, ovine - Australia: (WA) clarification
Archive Number: 20140828.2730527
20140826.2722447 に関し。
投稿者 オーストリア・Department of Agriculture、Mark Schipp、2014年8月28日。
原文参照願います。

アフリカ豚コレラ-コートジボワールBA OIE
African swine fever, Cote d'Ivoire、reoccurrence of a listed disease
PRO/AH/EDR> African swine fever - Cote d'Ivoire: (BA) OIE
Archive Number: 20140828.2730311
情報源 OIE, WAHID (World Animal Health Information Database), weekly disease information 2014; 27(35)、2014年8月27日。
感染開始時期 2014年6月1日
前回流行時期 1996年12月
病原ウイルス African swine fever [ASF] virus
新たな感染流行 (1)
発生地 San Pedro, San Pedro, San Pedro, San Pedro [Bas-Sassandra District]: farm
感染した種/個体数/感染数/死亡/廃棄/処分
ブタ Swine/ 1500 / 600 / 600 / 0 / 0
Affected population: High mortality in swine without prodromes. Number of cases reached 600 and mortality still continues to increase. Several missions were sent to the field.

東部馬脳炎-加 ON (02) ウマ
PRO/AH/EDR> Eastern equine encephalitis - Canada (02): (ON) equine
Archive Number: 20140828.2728616
情報源  Cornwall Standard Freeholder、2014年8月25日。

インフルエンザ-米国 (13) OH A(H3N2)v
PRO/AH/EDR> Influenza - USA (13): (OH) A(H3N2)v
Archive Number: 20140828.2728617
情報源 Outbreak News Today、2014年8月26日。
疾患管理予防センター The Centers for Disease Control and Prevention (CDC) は先週 [week of 18 Aug 2014]、オハイオ Ohio 州で、ヒトにおいて初めてと見られるインフルエンザウイルス influenza A (H3N2) variant (H3N2)v virus 感染例を確認した。この患者は、同ウイルス感染により入院となったが、完全に回復した。継続するヒト-ヒト感染はなく、患者は発症の 1週間前にブタとの濃厚接触があったと報告している。保健及び農業当局がヒトとブタの間での感染範囲を調査しているが、この地域においてインフルエンザ様疾患の発生の増加は報告されていない。the H3N2v virus の遺伝子解析の結果、同ウイルスには the 2009 H1N1 virus 由来の the nucleoprotein (NP) and the matrix (M) gene が含まれており、これまでに報告されている H3N2v viruses と比較すると combination of internal genes にわずかな違いが見られる。しかし、2014年夏の米国内のブタではすでに、同じ遺伝子構成の H3N2v virus が分離されていた。2013年、the CDC は 5つの州の 19件の H3N2v を、2012年には 309 cases を報告している。初めてのこの新型インフルエンザウイルスが登場したのは 2011年のことで 12例の感染が報告されている。 H3N2v は通常ブタの間で感染循環する非ヒト型インフルエンザウイルス a non-human influenza virus がヒトにも感染したもので、ブタの間で感染するインフルエンザは "swine influenza viruses(豚インフルエンザウイルス)" と呼ばれるが、このウイルスがヒトに感染した場合、 "variant" viruses となる。ヒトの H3N2v infection の症状は季節性インフルエンザウイルス感染と同じで、健康なヒトであっても、時に肺炎などの重症合併症や死亡の可能性もある ...

● ウエストナイルウイルス-加 ・BC ウマ
PRO/AH/EDR> West Nile virus - Canada: (BC British Columbia) equine
Archive Number: 20140828.2728615
情報源 AM730、2014年8月25日。
ブリティッシュコロンビア British Columbia 州において、再びウエストナイルウイルス The West Nile virus の発生が確認された。the Cache Creek and Ashcroft area で 2頭のウマが検査の結果陽性となった ...

エボラウイルス疾患(141)-WHO ナイジェリア 新たな症例
PRO/AH/EDR> Ebola virus disease - West Africa (141): WHO alert, Nigeria new case, more
Archive Number: 20140828.2730312
[1] WHO alert
情報源 The Wall Street Journal、2014年8月28日。
28日、The World Health Organization (WHO) はエボラウイルス疾患 Ebola virus [disease; EVD] の患者が、今後 9か月間に 2万人を超える可能性があるとして注意を呼びかけている ... 以下、原文 参照願います。
[2] ナイジェリア: new case(s)
情報源 Reuters、2014年8月28日。
ナイジェリアの石油産業の中心地である Port Harcourt の医師 1名が、アフリカ最大の人口を抱える同国の初発患者と接触のあった男性 1名から感染したエボラウイルス疾患のため死亡した、と保健省 the Health Ministry が 28日明らかにした ...
 [Mod.JW -不幸な偶然の一致で、 Port Harcourt の the Centre for Gas, Refining and Petrochemicals (CGRP) では、27-28日の日程で、an international conference and exhibition が開催される ... 海外を中心とする 650人の参加者は、帰国後の 21日間は自信の体温に注意すべき。患者との接触がなくても、会議場やホテル内の、患者によって汚染された環境表面に触れる可能性がある。SARS のスーパースプレッダーが同一階の複数の宿泊客に感染を拡大させた、香港のホテルのことを思い出して欲しい]
[3] WHO update
情報源 WHO Global Alert and Response (GAR), Disease Outbreak News (DONs)、2014年8月28日。
厚労省検疫所 FORTH 参照願います。
 [Mod.JW - 26日現在、ギニア、リベリア、シエラレオネの各保健省から、3069人の患者、うち 1552人の死亡が報告されている]
[4] ドイツ: case recovering
情報源 NDR.de [in German]、2014年8月28日。
シエラレオネでエボラウイルス疾患に感染したセネガルの医師が 27日、ドイツに搬送され、現在ハンブルグの大学病院 the University Hospital in Hamburg で治療を受けている。状態は落ち着いている。
関連項目 (140): WHO, alerts, prevention, more 20140827.2728234

サルモネラ症 st. Enteritidis-英、仏、墺 (02) タマゴ由来疑い
PRO/EDR> Salmonellosis, st. Enteritidis - UK, France, Austria (02): egg source susp.
Archive Number: 20140828.2714681
情報源 The Guardian、2014年8月22日。
Public Health England は、欧州内で発生する同じ型のサルモネラ菌による患者に、単一起源の鶏卵との関係を示す徴候があると明らかにした。英国全域 across Britain で約 250人が発病した、全国的なサルモネラ症感染流行の原因が、1か所からのタマゴ a single source of eggs である可能性があることが、保健当局の調査で明らかになった ...

ブルータング-ボツワナKW 型未確認、ヒツジ、終息 OIE
Bluetongue, Botswana、reoccurrence of a listed disease
PRO/AH/EDR> Bluetongue - Botswana: (KW) st not typed, ovine, resolved, OIE
Archive Number: 20140828.2728819
情報源 OIE, WAHID (World Animal Health Information Database), weekly disease information 2014; 27(35)、2014年8月26日。
感染開始時期 2014年2月24日
前回流行時期 2008年1月31日
原因ウイルス Bluetongue virus、Serotype: not typed
新たな感染流行(1)
発生地 Moselele, Molepolole, Kweneng, Kweneng: village
感染した種/個体数/感染数/死亡/廃棄/処分
ヒツジ Sheep/ 40 / 2 / 0 / 0 / 2
Affected population: sheep reared in a communal setup