インフルエンザ D222G 変異発生と重症度 Eurosurveillance
黄熱 ペルー
クリミア・コンゴ出血熱 南アフリカ
● インフルエンザ ノルウェー
PRO/EDR> Influenza (08): (Norway) emergence of D222G variant & severity
Archive Number: 20130117.1503366
情報源 Eurosurveillance, Volume 18, Issue 3、2013年1月17日
原著タイトル Within-patient emergence of the influenza A(H1N1)pdm09 HA1 D222G variant and clear association with severe disease, Norway.
要約
● 黄熱 ペルー
PRO/AH/EDR> Yellow fever - Americas: Peru (AY), susp.
Archive Number: 20130117.1503120
情報源 InfoRegion [in Spanish]、2013年1月16日
the Llochegua district, Huanta province, in the Vraem area [valley of the Apurimac, Ene, and Mantaro rivers) で死亡した若年患者1名が、黄熱患者であった疑い a possible case of yellow fever があるとの当局 the Office of Epidemiology, Emergencies and Disasters of the Ayacucho Regional Health Office (DIRESA) からの報告を受け、地域全体に注意喚起が行われている。高熱、頭痛、皮膚蒼白、下痢などのいくつかの黄熱の症状を訴えて Llochegua の医療センターを受診したこの16歳の青年が、黄熱感染により死亡した疑いが持たれている ... 最も近い大規模な黄熱流行が発生されたのは2006年の Ayacucho, the Vrae area [valley of the Apurimac and Ene rivers], in the Llochegua and Santa Rosa districts で、報告された7例の致死率は100%だった。[ただし、一番最近では2012年にも散発例が報告されている]
関連項目 Peru (AY): 20120801.1225038
● ラッサ熱 ナイジェリア
● 炭疽 アルメニア、アルゼンチン(2件)
PRO/AH/EDR> Anthrax - Armenia: (Yerevan), equine, RFI
Archive Number: 20130117.1503260
情報源 PanARMERNIAN、2013年 1月13日
サーカス Yerevan Circus が所有していたウマが11日に炭疽感染により死亡していたことが、獣医学的検査により明らかになったと報じられている。一方、飼育されていた馬場の従業員は、腎臓疾患による死亡と述べている
PRO/EDR> Influenza (08): (Norway) emergence of D222G variant & severity
Archive Number: 20130117.1503366
情報源 Eurosurveillance, Volume 18, Issue 3、2013年1月17日
原著タイトル Within-patient emergence of the influenza A(H1N1)pdm09 HA1 D222G variant and clear association with severe disease, Norway.
要約
インフルエンザ HA1 サブユニットの特定部位での変異 D222G と、ノルウェー国内の患者 cases of influenza A(H1N1)pdm09 の重症度および致死性との関連性について、pyrosequencing を用いて調査を行った。
死亡患者の中の変異(のあるウイルス感染)の割合は 8/26 であり、非致死性の重症患者では 5/52 だった。381例の軽症患者においては、変異 D222G mutations は確認されなかった。これらの違いに、採取部位のや病期の相違などの、サンプリング上の差違の影響はなかった。変異ウイルスに感染し異なる病期(病日)での検体採取が可能であった患者の多く (4/5) では、野生株ウイルスから変異ウイルスへの変化 transition が観察されたことから、個々の患者の体内でウイルスの変異が発生したことが示唆された。上気道と下気道からペアの検体が採取された患者(n=8)では、同じ遺伝型ウイルス the same viral genotypes が双方で確認できた。変異ウイルスの患者の大部分 most of the D222G cases (11/13) において、変異ウイルスは準種 a quasi-species として検出されている。
● 黄熱 ペルー
PRO/AH/EDR> Yellow fever - Americas: Peru (AY), susp.
Archive Number: 20130117.1503120
情報源 InfoRegion [in Spanish]、2013年1月16日
the Llochegua district, Huanta province, in the Vraem area [valley of the Apurimac, Ene, and Mantaro rivers) で死亡した若年患者1名が、黄熱患者であった疑い a possible case of yellow fever があるとの当局 the Office of Epidemiology, Emergencies and Disasters of the Ayacucho Regional Health Office (DIRESA) からの報告を受け、地域全体に注意喚起が行われている。高熱、頭痛、皮膚蒼白、下痢などのいくつかの黄熱の症状を訴えて Llochegua の医療センターを受診したこの16歳の青年が、黄熱感染により死亡した疑いが持たれている ... 最も近い大規模な黄熱流行が発生されたのは2006年の Ayacucho, the Vrae area [valley of the Apurimac and Ene rivers], in the Llochegua and Santa Rosa districts で、報告された7例の致死率は100%だった。[ただし、一番最近では2012年にも散発例が報告されている]
関連項目 Peru (AY): 20120801.1225038
● クリミア・コンゴ出血熱 南アフリカ(2件)
PRO/AH> Crimean-Congo hemorrhagic fever - South Africa (02): background
Archive Number: 20130116.1501273
情報源 GIDEON (Global Infectious Disease & Epidemiology Network)、2013年1月16日
南アフリカで初めてクリミア・コンゴ出血熱 Crimean-Congo hemorrhagic fever (CCHF) の国内感染例が報告されたのは1981年-トランスバールTransvaal での感染により死亡した。報告のあった当時、周辺地域住民の7%が血清抗体陽性だった。
ベクター
- The principal vector is _Hyalomma truncatum_.
- _H. marginatum rufipes_ and _H. m. turanicum_ have also been incriminated.
PRO/AH/EDR> Crimean-Congo hemorrhagic fever - South Africa: (FS Free State)
Archive Number: 20130115.1499675
情報源 Health24、2013年1月14日
Crimean-Congo hemorrhagic fever patient critical
ブルームフォンテーン Bloemfontein の病院で、現地のビジネスマン1名がクリミア・コンゴ出血熱 Crimean-Congo hemorrhagic fever [CCHF] の感染により、危険な状態にあることが分かった。この地域で同ウイルス感染により治療を受けた患者は、この男性で2人目となった。年末に感染により入院となった、自然保護区 the Kalkfontien nature reserve outside Fau-resmith の職員1名が、11日に退院となった。ビジネスマンは回復の兆候が見られるものの、現在も呼吸器が装着され危険な状態が続いている。男性は元旦にダニ咬傷を受けた事を自覚しており、5日に頭痛と発熱の症状が発症した
Archive Number: 20130115.1499675
情報源 Health24、2013年1月14日
Crimean-Congo hemorrhagic fever patient critical
ブルームフォンテーン Bloemfontein の病院で、現地のビジネスマン1名がクリミア・コンゴ出血熱 Crimean-Congo hemorrhagic fever [CCHF] の感染により、危険な状態にあることが分かった。この地域で同ウイルス感染により治療を受けた患者は、この男性で2人目となった。年末に感染により入院となった、自然保護区 the Kalkfontien nature reserve outside Fau-resmith の職員1名が、11日に退院となった。ビジネスマンは回復の兆候が見られるものの、現在も呼吸器が装着され危険な状態が続いている。男性は元旦にダニ咬傷を受けた事を自覚しており、5日に頭痛と発熱の症状が発症した
Archive Number: 20130116.1501273
情報源 GIDEON (Global Infectious Disease & Epidemiology Network)、2013年1月16日
南アフリカで初めてクリミア・コンゴ出血熱 Crimean-Congo hemorrhagic fever (CCHF) の国内感染例が報告されたのは1981年-トランスバールTransvaal での感染により死亡した。報告のあった当時、周辺地域住民の7%が血清抗体陽性だった。
ベクター
- The principal vector is _Hyalomma truncatum_.
- _H. marginatum rufipes_ and _H. m. turanicum_ have also been incriminated.
PRO/AH/EDR> Lassa fever - Nigeria: (BE Benue), nosocomial
Archive Number: 20130117.1503116
情報源 The Guardian (Nigeria),2013年1月16日
Lassa fever kills 3 in Benue state
医師1名を含む、少なくとも3人が、ラッサ熱の感染により the Benue State University Teaching Hospital 病院で死亡したと伝えられている。15日にこの事を明らかにした州保健当局者は、これらの患者が他病院からの紹介患者であり、臨床症状からラッサ熱が疑われると述べた ... 患者の血液検体が Edo State に送付されている。
Archive Number: 20130117.1503116
情報源 The Guardian (Nigeria),2013年1月16日
Lassa fever kills 3 in Benue state
医師1名を含む、少なくとも3人が、ラッサ熱の感染により the Benue State University Teaching Hospital 病院で死亡したと伝えられている。15日にこの事を明らかにした州保健当局者は、これらの患者が他病院からの紹介患者であり、臨床症状からラッサ熱が疑われると述べた ... 患者の血液検体が Edo State に送付されている。
● 狂犬病 フィリピン
PRO/AH/EDR> Rabies - Philippines: (CB) feline, human exposure
Archive Number: 20130116.1501564
情報源 Cebu Daily News、2013年1月15日
セブ barangay Parian, Cebu City の 52歳の女性1名が2日、飼育していたネコにかまれ狂犬病に感染した。獣医学当局者 chief of the Department of Veterinary Medicines and Fisheries (DVMF) は、市内でこのような例が発生したのを見たのは初めてと述べている。このネコの頭部を the Research Institute for Tropical Medicine (RITM) に送り、確定診断のための検査を行う予定となっている
● 胃腸炎 南アフリカ
PRO/EDR> Gastroenteritis - South Africa: (Cape Town), children
Archive Number: 20130116.1501073
情報源 Shanghai Daily, Xinhua News Agency report、2013年1月14日
ケープタウン the city of Cape Town において、下痢症の流行 A diarrhoea outbreak が発生し、少なくとも 小児2名が死亡し、ほか数百名の小児が入院となっていることが、14日公式公式発表された。11月から12月にかけて、約300人が小児赤十字病院 Red Cross Children's Hospital に入院し、2500人を超える小児らが下痢症による中等症から重症の脱水の治療を受けた、と保健当局 the Mayoral Committee for Health (MCH) が発表した。このうち、少なくとも2名の5歳未満の小児が死亡している
[Mod.CP-報告では細菌感染との見方をとっているようだが、小児に限定されていることから、ロタウイルス感染の可能性が高い]
PRO/AH/EDR> Rabies - Philippines: (CB) feline, human exposure
Archive Number: 20130116.1501564
情報源 Cebu Daily News、2013年1月15日
セブ barangay Parian, Cebu City の 52歳の女性1名が2日、飼育していたネコにかまれ狂犬病に感染した。獣医学当局者 chief of the Department of Veterinary Medicines and Fisheries (DVMF) は、市内でこのような例が発生したのを見たのは初めてと述べている。このネコの頭部を the Research Institute for Tropical Medicine (RITM) に送り、確定診断のための検査を行う予定となっている
● 胃腸炎 南アフリカ
PRO/EDR> Gastroenteritis - South Africa: (Cape Town), children
Archive Number: 20130116.1501073
情報源 Shanghai Daily, Xinhua News Agency report、2013年1月14日
ケープタウン the city of Cape Town において、下痢症の流行 A diarrhoea outbreak が発生し、少なくとも 小児2名が死亡し、ほか数百名の小児が入院となっていることが、14日公式公式発表された。11月から12月にかけて、約300人が小児赤十字病院 Red Cross Children's Hospital に入院し、2500人を超える小児らが下痢症による中等症から重症の脱水の治療を受けた、と保健当局 the Mayoral Committee for Health (MCH) が発表した。このうち、少なくとも2名の5歳未満の小児が死亡している
[Mod.CP-報告では細菌感染との見方をとっているようだが、小児に限定されていることから、ロタウイルス感染の可能性が高い]
● 病原大腸菌 EHEC 米国 O103
PRO/AH/EDR> E. coli EHEC - USA (02): (MO) O103, unpasteurized cheese, recall
Archive Number: 20130115.1498763
情報源 Missouri Department of Agriculture、2013年1月14日
州乳業委員会 The State Milk Board およびミズーリ州農業および保健当局 the Missouri Department of Agriculture and the Missouri Department of Health and Senior Services は14日、Homestead Creamery of Jamesport, Missouri 社が、同社製チーズ a batch of its Flory's Favorite cheese を市場から自主回収することを発表した。検査当局 the Missouri State Health Laboratory からの暫定検査の結果、同チーズが病原大腸菌 Shiga-Toxin producing _E. coli_ [O103] に汚染されており、食中毒を発生させる可能性があることが示唆されている。現在、詳しい調査が続けられている。乳製品に関する販売許可 The Homestead Creamery plant license to sell milk products in Missouri は、検査結果が判明するまで一時的に停止されている。
回収対象商品 Flory's Favorite, is a 60-day aged cheese made with raw milk. Packages of the cheese are marked with "Packed On 210" on the label.
小売販売業者
HyVee in Liberty, MO
HyVee in Trenton, MO
Benedict Builders' Farm in Knob Noster, MO
Milton Creamery in Milton, IA
PRO/AH/EDR> E. coli EHEC - USA (02): (MO) O103, unpasteurized cheese, recall
Archive Number: 20130115.1498763
情報源 Missouri Department of Agriculture、2013年1月14日
州乳業委員会 The State Milk Board およびミズーリ州農業および保健当局 the Missouri Department of Agriculture and the Missouri Department of Health and Senior Services は14日、Homestead Creamery of Jamesport, Missouri 社が、同社製チーズ a batch of its Flory's Favorite cheese を市場から自主回収することを発表した。検査当局 the Missouri State Health Laboratory からの暫定検査の結果、同チーズが病原大腸菌 Shiga-Toxin producing _E. coli_ [O103] に汚染されており、食中毒を発生させる可能性があることが示唆されている。現在、詳しい調査が続けられている。乳製品に関する販売許可 The Homestead Creamery plant license to sell milk products in Missouri は、検査結果が判明するまで一時的に停止されている。
回収対象商品 Flory's Favorite, is a 60-day aged cheese made with raw milk. Packages of the cheese are marked with "Packed On 210" on the label.
小売販売業者
HyVee in Liberty, MO
HyVee in Trenton, MO
Benedict Builders' Farm in Knob Noster, MO
Milton Creamery in Milton, IA
● エボラウイルス病 ウガンダ
PRO/AH/EDR> Ebola virus disease - Uganda (02): (LO) declared Ebola-free
Archive Number: 20130117.1502950
情報源 AllAfrica, The Independent (Kampala) report、2013年1月16日
保健省は16日、2011年11月に Luwero District (map no. 48 in the Central Region) から報告されていたエボラウイルス感染流行 the Ebola virus disease outbreak の終息を宣言した。必須条件 prerequisite of the World Health Organisation (WHO) の42日間 the mandatory 42 days of the post-Ebola virus disease surveillance countdown period が経過し、宣言された
関連項目 Uganda: (LO) declared Ebola-free 20130110.1491237
PRO/AH/EDR> Ebola virus disease - Uganda (02): (LO) declared Ebola-free
Archive Number: 20130117.1502950
情報源 AllAfrica, The Independent (Kampala) report、2013年1月16日
保健省は16日、2011年11月に Luwero District (map no. 48 in the Central Region) から報告されていたエボラウイルス感染流行 the Ebola virus disease outbreak の終息を宣言した。必須条件 prerequisite of the World Health Organisation (WHO) の42日間 the mandatory 42 days of the post-Ebola virus disease surveillance countdown period が経過し、宣言された
関連項目 Uganda: (LO) declared Ebola-free 20130110.1491237
PRO/AH/EDR> Anthrax - Armenia: (Yerevan), equine, RFI
Archive Number: 20130117.1503260
情報源 PanARMERNIAN、2013年 1月13日
サーカス Yerevan Circus が所有していたウマが11日に炭疽感染により死亡していたことが、獣医学的検査により明らかになったと報じられている。一方、飼育されていた馬場の従業員は、腎臓疾患による死亡と述べている
PRO/AH/EDR> Anthrax - Argentina: (BA), bovine
Archive Number: 20130117.1502998
投稿者 亜・Laboratorio Azul Diagnostico SA、Dr Ramon Noseda、2013年1月17日
Rural anthrax - Argentina, Province of Buenos Aires, Pila partido
2013年1月第2週に、4歳のウシ1頭が突然死し、炭疽菌 _Bacillus anthracis_ の検査のため、中手骨 metacarpal bone が提出された。死体の自然開口部からの外出血が認められた ... 1977-2011年の間に、ブエノスアイレス Buenos Aires Province で起きた突然死のおよそ11%が炭疽感染によるものであった。
● ベネズエラ馬脳炎 コロンビア
PRO/AH/EDR> Venezuelan equine encephalitis, equine - Colombia: (AT)
Archive Number: 20130117.1503182
情報源 El Universal [in Spanish]、2013年1月13日
the La Esperanza area of the Hibachara locality in Piojo municipality (south of Atlantico [department; state equivalent]) において、(恐らくはウマ科小動物の) ベネズエラ脳炎症例 a case of Venezuelan equine encephalitis (VEE) が確認されたことを受け、農牧業当局 the ICA [Colombian agricultural and livestock institute] は、[隣接する] ボリビア北部 the north of [neighboring] Bolivar [department] 地域 7 municipalities and 71 neighborhoods への感染拡大予防のための隔離措置を定めた。2012年12月28日から実施されている
Archive Number: 20130117.1502998
投稿者 亜・Laboratorio Azul Diagnostico SA、Dr Ramon Noseda、2013年1月17日
Rural anthrax - Argentina, Province of Buenos Aires, Pila partido
2013年1月第2週に、4歳のウシ1頭が突然死し、炭疽菌 _Bacillus anthracis_ の検査のため、中手骨 metacarpal bone が提出された。死体の自然開口部からの外出血が認められた ... 1977-2011年の間に、ブエノスアイレス Buenos Aires Province で起きた突然死のおよそ11%が炭疽感染によるものであった。
● ベネズエラ馬脳炎 コロンビア
PRO/AH/EDR> Venezuelan equine encephalitis, equine - Colombia: (AT)
Archive Number: 20130117.1503182
情報源 El Universal [in Spanish]、2013年1月13日
the La Esperanza area of the Hibachara locality in Piojo municipality (south of Atlantico [department; state equivalent]) において、(恐らくはウマ科小動物の) ベネズエラ脳炎症例 a case of Venezuelan equine encephalitis (VEE) が確認されたことを受け、農牧業当局 the ICA [Colombian agricultural and livestock institute] は、[隣接する] ボリビア北部 the north of [neighboring] Bolivar [department] 地域 7 municipalities and 71 neighborhoods への感染拡大予防のための隔離措置を定めた。2012年12月28日から実施されている
● シュマーレンベルグウイルス 欧州(2件)
エストニア、スウェーデン、チェコ
PRO> Schmallenberg virus - Europe (05): Estonia, Sweden, Czech Rep. clinical
Archive Number: 20130116.1501701
[1] エストニア Estonia , ovine, clinical cases
情報源 Flutrackers [machine trans. , edited]]、2013年1月16日
Vorumaa and Hiiumaa において、流産されたヒツジの胎児のシュマーレンベルグウイルス the Schmallenberg virus 感染が確認され、獣医学当局 the Veterinary and Food Board により診断が確定さた ...
[2] スウェーデン Sweden , ovine, clinical cases
情報源 SVT (Swedish public service television) [machine trans.]、2013年1月16日
... 現在、 Sodermanland and Gotland でウイルスが確認され、Ostergotland から感染疑い例が報告されている [A video showing affected lambs is available at the source URL.]
PRO> Schmallenberg virus - Europe (05): Estonia, Sweden, Czech Rep. clinical
Archive Number: 20130116.1501701
[1] エストニア Estonia , ovine, clinical cases
情報源 Flutrackers [machine trans. , edited]]、2013年1月16日
Vorumaa and Hiiumaa において、流産されたヒツジの胎児のシュマーレンベルグウイルス the Schmallenberg virus 感染が確認され、獣医学当局 the Veterinary and Food Board により診断が確定さた ...
[2] スウェーデン Sweden , ovine, clinical cases
情報源 SVT (Swedish public service television) [machine trans.]、2013年1月16日
... 現在、 Sodermanland and Gotland でウイルスが確認され、Ostergotland から感染疑い例が報告されている [A video showing affected lambs is available at the source URL.]
フィンランド、英国
PRO/AH/EDR> Schmallenberg virus - Europe (04): Finland conf., UK update
Archive Number: 20130115.1499846
[1] フィンランド Finland, clinical cases
Schmallenberg virus found in deformed lambs
情報源 Finnish Food Safety Authority (EVIRA)、2013年1月15日
フィンランドで初めてのシュマーレンベルグウイルス Schmallenberg virus が、子羊で確認された。これまで確認されていたのは、ウイルス抗体のみであったが、抗体による調査で、2012年夏から秋にフィンランド国内で広い範囲に感染が拡大していることが分かっており、ウイルスが確認されるのは予想外のことではなかった
[2] 英国 UK update
Schmallenberg cases up 24 percent in a month
情報源 Farmers Weekly、2013年1月14日
前月と比較して、感染が確定された症例数 Confirmed cases of the Schmallenberg virus [SBV] が 24%増加し、今シーズンのヒツジやウシでの感染が急速に拡大していることが示唆されている
● 鳥インフルエンザ 米国 H5 亜型 LPAI
PRO/AH/EDR> Schmallenberg virus - Europe (04): Finland conf., UK update
Archive Number: 20130115.1499846
[1] フィンランド Finland, clinical cases
Schmallenberg virus found in deformed lambs
情報源 Finnish Food Safety Authority (EVIRA)、2013年1月15日
フィンランドで初めてのシュマーレンベルグウイルス Schmallenberg virus が、子羊で確認された。これまで確認されていたのは、ウイルス抗体のみであったが、抗体による調査で、2012年夏から秋にフィンランド国内で広い範囲に感染が拡大していることが分かっており、ウイルスが確認されるのは予想外のことではなかった
[2] 英国 UK update
Schmallenberg cases up 24 percent in a month
情報源 Farmers Weekly、2013年1月14日
前月と比較して、感染が確定された症例数 Confirmed cases of the Schmallenberg virus [SBV] が 24%増加し、今シーズンのヒツジやウシでの感染が急速に拡大していることが示唆されている
● 鳥インフルエンザ 米国 H5 亜型 LPAI
PRO/AH/EDR> Avian influenza (04): USA (NY) H5 LPAI, poultry, RFI for N-type
Archive Number: 20130115.1498109
投稿者 米・Emergency Management and Diagnostics、Randall L Levings, DVM PhD、2013年1月14日。
20130112.1494731 に関し (N1 陰性)。
A Muscovy duck from a Brooklyn, NY, Live Bird Market tested positive by rRT-PCR specific for the hemagglutinin H5 gene and negative for the neuraminidase N1 gene of avian influenza virus.
Archive Number: 20130115.1498109
投稿者 米・Emergency Management and Diagnostics、Randall L Levings, DVM PhD、2013年1月14日。
20130112.1494731 に関し (N1 陰性)。
A Muscovy duck from a Brooklyn, NY, Live Bird Market tested positive by rRT-PCR specific for the hemagglutinin H5 gene and negative for the neuraminidase N1 gene of avian influenza virus.