2013年5月18日・

鳥インフルエンザ、ヒト (81) 中国 CDC WHO H7N9 報告
リーシュマニア症-パキスタン (02)
Middle East Respiratory Syndrome Coronavirus (MERS-CoV)  (02) WHO、ECDC など

鳥インフルエンザ、ヒト (81) 中国 CDC WHO H7N9 報告
PRO/AH/EDR> Avian influenza, human (81): China CDC/WHO H7N9 Mission Report
Archive Number: 20130518.1722238
Mission Report -- Executive Summary
情報源 World Health Organisation (WHO), Influenza/Anmal Interace 、2013年5月18日。
緒言 [31 Mar 2013] 国際保健規約 the International Health Regulations (2005) [IHR] に従い、中国政府当局は、上海 Shanghai 及び安徽省 the province of Anhui で発生した、3例の新型インフルエンザのヒトでの感染例 3 cases of human infection with a novel influenza A(H7N9) virus (hereafter, H7N9)について報告を行った。同時期、保健当局 the Chinese Center for Disease Control and Prevention (China CDC) がこの 3例の初発患者から分離されたウイルスの遺伝子の、全塩基配列 full genome sequences を公表した。それから 2週間に新たな患者が、上海・北京両市と、安徽省、江蘇省、浙江省から報告された。ほとんどの患者が重症肺炎で特徴づけられ、その結果としての相当数の死者が発生した。調査により生きたトリを売る市場 live bird markets がヒトへの感染源である可能性が示された。このような状況下で、合同ミッション China-WHO Joint Mission on Human Infection with Avian Influenza A(H7N9) Virus が組織され、the outbreak の評価と対応ガイダンスの作成を目指した。The Joint Mission には中国と WHO の専門家のほか、豪・欧・香港・米からの 4人が加わった。6日間 [19 - 24 Apr 2013] にわたり、北京と上海を訪れ、ヒトおよび動物に関係する多数の専門家との会合を行った ...

主要な結果
疫学 4月22日現在、104 confirmed cases, including 21 deaths が、Zhejiang (40 cases), Jiangsu (24), Henan (3), Anhui (3) provinces, Shanghai (33), and Beijing (1) から報告されていた。多くが高齢者 (median 62 years) で男性 (69 percent) で、情報が得られた全国の 77 cases のうち、18 (23 percent) には poultry との接触が認められず; 56 (72 percent) は何らかの live poultry and live poultry markets との最近の接触歴が報告されている。北京における初めての感染例確認の後に行われた、積極的な症例検索の中で、4歳男児の無症候性感染が 1例確認されている。ほとんど全ての患者が弧発例だが、 3件の家族内発生 family clusters も確認されている。ヒト-ヒト感染の発生を結論づける証拠は揃っていない。3000人を超す接触者のうち、19人が呼吸器の症状を発症したものの、これらの有症患者の中で、鳥インフルエンザウイルスの検査 H7N9 by reverse-transcriptase polymerase chain reaction (RT-PCR) testing の陽性者は、なかった。血清検査については、結果待ちの状況である。 4月 1日より、全国で原因不明の肺炎及びインフルエンザ様疾患の定点観測点 sentinel influenza-like illness (ILI) surveillance sites での積極的サーベイランス enhanced surveillance 瓦解し去れ、分子学的診断キットの配布も行われた。以後、ILI sites での受診者数増加が確認されたが、これは H7N9 cases の増加に伴う不安の増大が要因と考えられた。Enhanced ILI surveillance では、1例のみ H7N9 by RT-PCR 陽性の ILI case が確認された。有効性についての結論を出す時期にはないが、4月 6日に live bird markets の閉鎖を決めた上海では、4月13日以降に発症した新たな感染例は確認されていない。

明らかにされていない主要事項
(1) 都会に住む高齢男性に多い理由。生活行動パターンによる、あるいは季節性インフルエンザのように、多数の軽症または無症候性の H7N9 がいる; (2) 常に原因不明の肺炎サーベイランスが実施されていたにもかかわらず、これまでに発生していた可能性を除外できない; (3) 現時点でヒト-ヒト感染を結論づけるに足る確かな証拠が見つかっていない; (4) 致死率にも影響する、未確認の軽症もしくは無症候性感染例の範囲が不明。

臨床症状及び患者管理
共通してみられるのはインフルエンザの症状で、脳症や結膜炎は一般的でなく、初発症状として鼻水や鼻閉は報告されていない。 検査所見として、白血球数正常または減少、リンパ球数減少、 血小板数減少、肝酵素軽度上昇がある。ほとんどが重症例で、入院後 1- 2日で急性呼吸不全に至る急速な悪化を辿り、主な死亡原因は遷延性低酸素血症と多臓器不全による。小児を中心に、少数の軽症例が報告されている。ノイラミニダーゼ阻害薬  Neuraminidase inhibitors (NAIs) はほとんどの患者で使用されていたが、平均で発症から 6日が経過した後であった ...

鳥インフルエンザウイルス avian influenza A(H7N9) viruses の特徴
この新型ウイルスは交雑種 reassortants, comprising H7 HA, N9 NA and the 6 internal genes of H9N2 influenza A viruses であり、東アジアにおいて感染循環する鳥インフルエンザウイルスとの関係が認められるものの、かつて、鳥類、ヒト、ほか、どの動物からも分離されたことはない。ヒト、家禽、環境から分離された各 H7N9 viruses は極めて近い関係にあり、家禽においてはこれまで低病原性を示し、ほ乳類への感染能力が向上し、the adamantane class の抗ウイルス薬には耐性の、遺伝子学的特徴 genetic signatures を有していた。数種類のヒトのウイルス human H7N9 viruses じついては、実験室では抗ノイラミニダーゼ阻害薬 the NAIs oseltamivir and zanamivir への感受性を示した。多くのヒトで分離されたウイルスで、1種類のほ乳類馴化適応 mammalian adaptation (E627K in the PB2 gene) が起きていたが、ヒト以外では認められなかった点が重要である ...

動物衛生
上海で感染した患者の周辺の市場 live poultry markets でウイルスが検出されたこと、相当数の患者で家禽の市場または家禽との接触が認められたこと、家禽の市場閉鎖後明らかに患者数が減少したこと、は、live poultry への曝露がヒトのウイルス感染にとって重要なリスク因子であることを示唆する。これまでのところ家禽を飼育する農場ではウイルスは確認されていないが、これらが感染源として働き、市場内で増殖しヒトへの感染につながった可能性がある。データが限られているが、地域内及び地域間の生きた家禽の取引の中で、ウイルスが保持されている可能性がある。対策が講じられなければ、さらに感染が拡大し、人獣共通感染の脅威が高まりパンデミックにつながる可能性が考えられる。また、家禽においても高病原性ウイルスが新興する可能性もある ...

対応策など
 ...  Early detection, early reporting, early diagnosis and early treatment ("the Four Earlys") have been the general guiding principles for the operational response.  ...

関連項目 Avian influenza, human (80): China H7N9 update 20130517.1720465

旋毛虫症-アルゼンチン (02) CB
An outbreak of trichinosis in Cordoba affects 51 people
PRO/AH/EDR> Trichinellosis - Argentina (02): (CB)
Archive Number: 20130518.1722197
情報源 La Voz [Translated]、2013年5月17日。
Rio Segundo, Cordoba Capital, Pilar and Laguna Larga 在住の 51人が旋毛虫症 trichinellosis と診断された。獣医学的検査を受けずに違法にと畜された肉を使った自家製サラミが原因である。保健当局 Cordoba Ministry of Health により確認された ...

リーシュマニア症-パキスタン (02) FATA 皮膚
Surge of cutaneous Leishmaniasis in Federally Administered Tribal Areas, Pakistan
PRO/AH/EDR> Leishmaniasis - Pakistan (02): (FATA), cutaneous
Archive Number: 20130518.1722196
情報源 Pak Observer、2013年5月16日。
連邦直轄部族地域 Pakistan's Federally Administered Tribal Areas (FATA) において、皮膚リーシュマニア症 Cutaneous leishmaniasis が増加していることが、保健当局 FATA's Directorate of Health 二より明らかにされた。国境なき医師団 MSF は治療薬の提供を行っている。 sand flies により媒介される寄生虫による感染症で、潰瘍に似た病変を生じ、重大な変形を生じることもある。治療が行われない場合は、内臓に感染が拡がることもある。FATA は常在地域であり、今回の患者増により、2013年 1月から 3月にかけて 1335 patients with cutaneous leishmaniasis がち量を受けた。2012年同期より 270例の増加である、と当局は説明している。4月の最終週に MSF は 1200 vials of the drug Meglumine Antimoniate (Glucantime) を提供したが、これは昨年 1年間の患者を治療するのに必要な量の 30%に当たる。2002年に初めて感染流行が報告されて以来、FATA では国家的な取り組みが行われてきた。2010年以降、 The World Health Organization's Disease Early Warning System (DEWS) programme が治療のサポートを続けている。
関連項目 Pakistan: (KP) 20130303.1568339

Middle East Respiratory Syndrome Coronavirus (MERS-CoV) 
中東呼吸器症候群コロナウイルス-地中海東部 (02) WHO まとめ、ECDC リスク評価
PRO/AH/EDR> MERS-CoV - Eastern Mediterranean (02): WHO summary, ECDC risk assessments
Archive Number: 20130518.1721873
[1] WHO summary statement 17 May 2013
Novel coronavirus summary and literature update - as of 17 May 2013
情報源 WHO Global Alert and Response、2013年5月17日。
4月以降、40例の新種のコロナウイルス novel coronavirus (nCoV) 感染患者 [41 confirmed cases; 20130518.1721601] が検査により確認されている。中東の数か国、すなわちヨルダン、サウジアラビア、アラブ首長国連合、カタール、で発生している。欧州の 3か国 France, Germany, and the United Kingdom からも報告されている。欧州の患者はいずれも、直接または間接的な中東との関係が認められているが、仏と英では、中東への渡航歴がなく、最近の中東への渡航歴を持つ患者との濃厚な接触がある患者への、限定的な地域内感染が発生している。最も新しく報告された患者の発症日は5月10日である。患者の大部分が男性 (79%、性別が判明している39例中31例) ; 年齢は from 24 to 94 years (median 56 years) 歳である ... 報告されている症状として、急性呼吸促迫症候群 acute respiratory distress syndrome (ARDS)、透析を必要とする腎不全、消費性凝固障害、心膜炎がある。患者の多くは経過中に、下痢などの消化器症状も伴っていた。免疫不全のある患者の 1人は、下痢、腹痛、発熱が見られたものの、初期には呼吸器症状は認められず、たまたまレントゲン検査で肺炎が見つかった。40人中 20人が死亡している。 サウジアラビアの the region of Al-Ahsa in the Eastern Province of Saudi Arabia では 4月6日以降、21例 (16 males and 5 females, median age 56 years) [22 cases including the newly reported case of today, 18 May 2013] の患者が検査で確定診断されている。このうち 9人が死亡し、6人は今も危険な状態にある。いずれの患者にも 1つ以上の持病があったと伝えられている。初期にの患者の大部分が Al-Ahsa にある単一の医療機関に関係している。その後、この医療機関の患者以外から新たな患者が確認されている。患者家族の 3人と医療従事者 2人には、the Al-Ahsa facility との関連性は認められていないが、感染が確定診断された患者との関係は確認されている。この医療施設の患者と何ら関係が認められない the community において、別の 2例の患者が確認されている。アウトブレイクの感染源については現在も調査が続けられているが、発症前に動物との接触のあった患者はわずか only a small minority しか存在しないとの情報がある。 5月8日以降、フランスで 2例の患者が確認されており、1例目はドバイ Dubai, UAE での 9日間の休暇後に発症し、12日に報告された 2例目は 1例目の患者の入院中の同室者だった。注目すべきは、初回の鼻咽頭スワブ initial nasopharyngeal swab は陰性だったが、気管肺胞洗浄液 a bronchoalveolar lavage の nCoV [newly named MERS-CoV]検査ではじめて陽性となった。小集積は全て、家族内もしくは医療現場で発生している。少なくとも一部でヒト-ヒト感染が発生したと考えられるが、感染様式ははっきりしていない ...

前回更新後に発表されたピアレビュー
The Coronavirus Study Group of the International Committee on Taxonomy of Viruses は、the Middle East Respiratory Syndrome Coronavirus (MERS-CoV) を a proposed new designation for the novel coronavirus として提案した。
Middle East Respiratory Syndrome Coronavirus (MERS-CoV): Announcement of the Coronavirus Study Group. J Virol. Published ahead of print 15 May 2013. doi:10.1128/JVI.01244-13.

まとめ
The nCoV [MERS-CoV] は動物由来で、未知の感染経路により、散発性のヒトへの感染が生じていると考えられる。しかし、ヒトの間で感染伝播することは明らかである。これまでのところ、医療現場や家族内の濃厚な接触によるものに限られ、持続的なコミュニティ内の感染伝播は観察されていない。より大きな集団発生の一部としてではなく、また動物との接触歴がない感染例の発生が継続していることから、possible community transmission への懸念が高まっており、サウジアラビア政府当局による調査が引き続き行われている。
医療現場での注意等 Current infection control : 患者の多くに持病が認められ、免疫不全の患者では初期に呼吸器症状を欠く非典型的 nCoV [MERS-CoV] infection があること。下気道感染の診断には、感受性が高くない鼻咽頭スワブに加え、採取可能であれば下気道からの検体の検査も必要で、鼻咽頭の検体が陰性であれば、十分な感染防護策を取った上で採取した、喀痰、気管内吸飲、気管肺胞洗浄などの検体での再検査を考慮する。症例数の増加は、医療者の認知度の向上が関係する可能性もあるが、ヒトの間での感染伝播能力を有することから大規模流行の可能性もあり、特に中東諸国では a high level of vigilance and a low threshold for testing of suspect cases が必要である。
Current surveillance recommendations  
[2] ECDC Risk Assessment
情報源 ECDC Rapid Risk Assessment 、 5月17日。
要約:
 5月14日現在 38 cases of Middle East respiratory syndrome coronavirus (MERS-CoV), including 20 deaths が報告されている ... 上記 [1] とほぼ同じ内容、以下、原文 [Google 翻訳] 参照願います。
[3] Newswire
情報源 CTV News / Canadian Press 、2013年5月18日。
関連項目 MERS-CoV - Eastern Mediterranean: Saudi Arabia, new case, RFI 20130518.1721601

狂犬病-カザフスタン QO イヌ、ヒト RFI
PRO/AH/EDR> Rabies - Kazakhstan: (QO), canine, human, RFI
Archive Number: 20130518.1720367
情報源 Kazinform.com [in Russia]、2013年5月12日。
Kyzylorda [Qyzylorda] Region of Kazakhstan において、4歳の女児 1名が狂犬病ウイルス感染と診断され入院している。Talsuat 周辺の村の住民である、と the Ministry of Emergency Situations of Kazakhstan が発表した。関係者によると、イヌの咬傷を受けていた。

シュマーレンベルグウイルス-欧州 (23) 国際間取引への影響 最新状況 OIE
PRO/AH/EDR> Schmallenberg virus - Europe (23): international impact, update, OIE
Archive Number: 20130518.1721817
[1] EFSA updated epidemiological analysis
情報源 European Food Safety Authority (EFSA) Technical report; supporting Publications 2013:EN-429 [22 pp.] - summary、2013年5月17日。
[2] SBV and mutation accumulation
情報源 Microbepost.org、2013年5月14日。
[3] OIE press release
情報源 OIE press release,2013年5月15日。
原文参照願います。

ペスト-米国 CA リス 注意喚起
PRO/AH/EDR> Plague, squirrel - USA: (CA) alert
Archive Number: 20130518.1720992
情報源 News 10、2013年5月12日。
Palomar Mountain の地リス ground squirrel 1匹が、ペスト plague 検査の結果陽性となり、保健当局 San Diego County health officials はキャンパーらに対し注意を呼びかけている。

ポリオ (05)-ケニア 世界各国 最新状況
PRO/EDR> Poliomyelitis update (05): Kenya, global
Archive Number: 20130518.1721794
[1] ケニア Kenya
情報源1 Relief Web、2013年5月17日。
情報源2 Global Polio Eradication Initiative
1型ポリオウイルス wild poliovirus type 1 (WPV1) 感染による小児 1名の麻痺発症を受け、調査チームが Dadaab , Kenya に入った。ケニアで同感染が確認されるのは、2011年 7月以来のことで、首都モガディシュ Mogadishu で 4月にポリオによる小児 1名の麻痺が確認されているソマリアとの国境に近い地域で発生した。
 [Mod.MPP 注- ... ]
[2] Global update
情報源 Polio eradication initiative、2013年5月15日。
Wild poliovirus (WPV) cases
Total cases: Year-to-date 2013 / 同 2012 / Total 2012
Globally: 33 / 55 / 223
 - in endemic countries: 32 / 52 / 217
 - in non-endemic countries: 1 / 3 / 6

国別発生数
国名: 2013 WPV1 / WPV3 / W1W3 / Total 2013 // 2012 WPV1 / WPV3 / W1W3 / Total year-to-date 2012 / Total 2012 // Date most recent case

パキスタン: 8 / 0 / 0 / 8 // 13 / 2 / 1 / 16 / 58 // 24 Apr 2013
アフガニスタン: 2 / 0 / 0 / 2 // 6 / 0 / 0 / 6 / 37 // 28 Mar 2013
ナイジェリア: 22 / 0 / 0 / 22 // 23 / 7 / 0 / 30 / 122 // 24 Apr 2013
ソマリア: 1 / 0 / 0 / 1 // 0 / 0 / 0 / 0 / 0 // 18 Apr 2013
チャド: 0 / 0 / 0 / 0 // 3 / 0 / 0 / 3 / 5 // 14 Jun 2012
ニジェール: 0 / 0 / 0 / 0 // 0 / 0 / 0 / 0 / 1 // 15 Nov 2012
合計: 33 / 0 / 0 / 33 // 45 / 9 / 1 / 55 / 223
以下、各国別の詳細情報は原文参照願います。

サルモネラ症-米国 (07) MN ゴマペースト、注意喚起、回収
PRO/AH/EDR> Salmonellosis - USA (07): (MN) sesame seed paste, alert, recall
Archive Number: 20130518.1721490
情報源 Minneapolis (MN) Star Tribune、2013年5月17日。
ミネソタ州の乳児 Minnesota infants 2名が、タヒチゴマペースト tahini sesame paste を食べ、サルモネラ症 salmonellosis を発症し、複数の州で製品回収が実施されている。消費者に対し、Krinos brand tahini を摂取しないよう呼びかけられている ... いずれの患児も入院することなく回復した。

慢性消耗性疾患-米国 (05) VA シカ科
PRO/AH/EDR> Chronic wasting disease, cervid - USA (05): (VA)
Archive Number: 20130518.1720975
情報源 Daily Progress、2013年5月15日。
進行性疾患である慢性消耗性疾患 Chronic wasting disease が the Shenandoah National Park's northern border 周辺で確認された ...

サルモネラ症-オーストラリア AC レストラン
PRO/AH/EDR> Salmonellosis - Australia: (AC) restaurant
Archive Number: 20130518.1717221
情報源 Canberra Times、2013年5月15日。
the ACT (Australian Capital Territory) でかつてない規模の感染流行が発生し、サルモネラ症が疑われる患者 suspected salmonella cases の数が 100人に達した。14日に the Canberra and Calvary hospitals は their emergency response protocols の体制に入ったが、患者数の減少が確認されたため 15日には解除された。The outbreak は、新しくオープンしたレストラン Copa Brazilian Churrasco in Dickson で 11-12 May 2013 に食事を行っていた ...

狂犬病-コロンビア (02) variant 4 
PRO/AH/EDR> Rabies - Colombia (02): variant 4
Archive Number: 20130518.1720954
情報源 Perspectiva Sur、2013年5月17日。
獣医学関係者 The College of Veterinarians [members] に対し、狂犬病ウイルスを保有するコウモリの出現のおそれがあるとして、家畜へのワクチン接種を確認するよう呼びかけられてる。調査報告 (the Functional Zoonoses Group of the Surveillance and Control in Public Health Branch) において、the cycle of bats-cats-humans の感染サイクルによる3 cases of fatal rabies virus variant 4 が確認されている ...

リシン-米国 (03) WA 手紙
PRO/EDR> Ricin - USA (03) (WA) letters
Archive Number: 20130518.1720928
情報源 NBC、2013年5月16日。
初期調査により、問題となっている封書 2 suspicious letters in Spokane WA 中にリシン ricin  が存在することが確かめられた、と郵便当局 the Postal Service が 15日に発表した。

サルモネラ症-米国 (06) NC ホテルレストラン、RFI
PRO/AH/EDR> Salmonellosis - USA (06): (NC) hotel restaurant, RFI
Archive Number: 20130518.1717220
情報源 WRAL、2013年5月17日。
Fayetteville のサルモネラ症患者 salmonella cases が合計 51人に達したと、17日に保健当局 Cumberland County health officials が発表した。初めて報告された 14日が 16人であり、16日に発表された 44人からさらに増加した。5人が入院中である。いずれも患者も the Holiday Inn Bordeaux in Fayetteville で食事しており、保健当局は、1日以降の同ホテルで飲食を行った人の中で、発熱、下痢、腹痛等の症状がある場合は誰でも連絡するよう呼びかけている。このホテルは 2つのレストランを持つ: All American Sports Bar and Grill and The Cafe Bordeaux ...

MERS-CoVサウジアラビア 中東 新たな患者 RFI
One New Case of Novel Coronavirus Recorded in the Eastern Region -17 May 2013
PRO/AH/EDR> MERS-CoV - Eastern Mediterranean: Saudi Arabia, new case, RFI
Archive Number: 20130518.1721601
情報源 MOH, Saudi Arabia、 2013年5月17日。
コロナウイルスの監視 ・ 疫学サーベイランスの中で、東部 the Eastern region で新たに 1例のコロナウイルス感染が確認された。この男性患者は、現在治療を受けている。
関連項目  (29): MERS-CoV, ICTV nomenclature 20130516.1717833