2015年9月25日

野兎病-米国 (17)
炭疽-ペルー (02)
インフルエンザ (47) WHO など

ブルータング-ヨーロッパ(09):BTV-8 OIE
PRO/AH/EDR> Bluetongue - Europe (09): France, bovine, ovine, st 8, spread, OIE
Archive Number: 20150925.3670621
情報源 La France Agricole [in French]、2015年9月25日。
Allier でのブルータング bluetongue 発生を受け、農業省 The Ministry of Agriculture は [25 Sep 2015]、 (監視) 対象ゾーン The restricted zone (composed of the protection and surveillance zones) の変更を決めた ... 当初の The initially affected departments (Allier, Creuse, Puy de Dome and the Indre) に、新たに the Loire and Haute-Loire が加わえられ、Part of the Ardeche, Isere, Drome and some towns in the north of the Gard も part of the surveillance zone となった ...

野兎病-米国 (17) WY、NE
PRO/AH/EDR> Tularemia - USA (17): (WY, NE)
Archive Number: 20150925.3670429
[1] ワイオミング Wyoming
情報源 Wyoming Tribune Eagle、2015年9月24日。
Laramie County [Wyoming] の患者 1名が、野兎病 tularemia と診断された。郡保健当局者 the Cheyenne-Laramie County Health Department が注意を呼びかけている ... 今年これまでに州内で 16名と、例年の平均 1~2名に比べて多くの患者が確認されている。Big Horn County では男性 1名死亡した ...
[2] ネブラスカ Nebraska
情報源 Beatrice Daily Sun、2015年9月18日。
2015年、ネブラスカ州および周辺地域 Nebraska and neighboring states で野兎病 tularemia の報告が続いている。州保健当局 the Nebraska Department of Health and Human Services にはこれまでに過去 25年間で最も多い 18例が報告されている。患者の多くが the Panhandle で発生した ...

腸管出血性大腸菌 (EHEC) 感染症-米国 (14) VT
PRO/AH/EDR> E. coli EHEC - USA (14): (VT) RFI
Archive Number: 20150925.3670431
情報源 Valley News、2015年9月24日。
バーモント州保健当局 Vermont health officials は、州内で 5人が食中毒菌の大腸菌_E. coli_に感染したことを受け、医師らに注意を呼びかけている。5人の患者、および可能性のある 6例目の患者が発生した場所は明らかにされていない ...

炭疽-ペルー (02) PI ウシ、ヒト
PRO/AH/EDR> Anthrax - Peru (02): (PI) bovine, human
Archive Number: 20150925.3670430
情報源 La Republica [in Spanish]、2015年9月23日。
保健ネットワーク the Morropon-Chulucanas Health Network の統計によると、the province of Morropon の炭疽患者 cases of anthrax (or carbuncle) が 54人に増え、the valley of Alto Piura の住民らに注意が呼びかけられている。疫学当局者 The head of the Office of Epidemiology of the Regional Department of Health (Diresa) は、患者の中に 6人の 11歳児が含まれていると発表した ... 以下、発生のあった地域; the hamlet of Sausal, in the Chulucanas district, the hamlets of Nomala, Huapalas, and Huasimal ... 農業当局 the National Service of Agricultural Health (Senasa) がウシのワクチン接種を行っている

インフルエンザ (47) WHO 季節性
Influenza update 246, based on data up to 6 Sep 2015
PRO/EDR> Influenza (47): WHO global update, seasonal
Archive Number: 20150925.3670097
情報源 WHO influenza updates、2015年9月21日。
概況
南半球では活動性が保たれているものの、大洋州では低下傾向、南米の温帯地方はさらに減少、南アフリカは B 型優位で活動性は低い。
オーストラリアは、influenza B viruses 次いで influenza A(H3N2) virus の順で検出が増加している South Australia を除き、ピークを過ぎた。ニュージーランドは、A(H3N2) and B viruses が検出され、8月第 2週がピークとなった。
北半球の呼吸器ウイルスの活動性は低いままで、インフルエンザもシーズン間レベル inter-seasonal levels に留まっている。
アフリカでの確認はわずかで、東アフリカでは A 型優位の活動性報告があった。
南北アメリカ熱帯地方、中米、カリブ海地域の活動性は低いままであるが、キューバは例外で、influenza A(H1N1)pdm09 and respiratory syncytial virus (RSV) による患者の発生が、減少傾向にあるもののいまだ高い状況にある。
アジアの熱帯地域、南アジア、東南アジアでのインフルエンザ活動性は低いままだが、インドのみ、A(H1N1)pdm09 優位のわずかな活動性の増加が報告されている。中国南部では influenza A(H3N2) を中心として、減少傾向にあるものの、中等度の活動性が維持されている。
南米温帯地方の活動性は概ね低いが、チリにおいてインフルエンザ様疾患が急増し、インフルエンザの検出も増加している。Influenza A が中心であることに変わりはなく、RSV は減少している ...
以下、熱帯地方、南半球の温帯地方各国の状況
詳細は原文参照願います。

Ascochyta blight、ヒヨコマメ-オーストラリア VI 新種
PRO/PL> Ascochyta blight, chickpea - Australia: (VI) new strain
Archive Number: 20150925.3669437
情報源 The Wimmera Mail-Times、2015年9月21日。
ビクトリア州内のヒヨコマメ栽培農家 Wimmera [region, Victoria] chickpea growers に対し、Pulse Australia は、耐性品種 resistant varieties での発生が確認された ascochyta blight への注意を呼びかけている。Ascochyta blight は真菌感染症の 1つで、1990年代後半以降、ほぼ 10年間にわたってヒヨコマメに被害を発生させている ...